勝矢と真風涼帆の交際はいつから?時期についても調査!
勝矢さんと真風涼帆さんは、2023年10月時点で交際していることが報じられています。具体的な交際開始日は公には明らかにされていないようですが、おそらくその頃からお付き合いが始まったと考えられます。
昨年の作品をきっかけに出会ったと勝矢さんが語られており、その作品とはミュージカル『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』のようです。お二人の役どころは勝也さんが、ルパンを追いかけるガニマール警部役、真風涼帆さんは、カリオストロ伯爵夫人の役を柚希礼音とダブルキャストで演じています。
役柄からは、お二人が舞台での直接的な関わりはあまりなかったのかもしれませんが、舞台公演ともなると稽古が数か月間ともなりますし、その間相手のの価値観や性格など知り、お互いに惹かれていったのかもしれません。
勝矢と真風涼帆の結婚の馴れ初めを深堀り!
勝矢さんと真風涼帆さんの結婚の馴れ初めについては、公には詳細が報じられていません。入籍日についても明らかにされておらず、共に俳優として活躍していく中で交際を深めていったのではないかと思われます。
お二人とも元恋人の噂などはこれまでなく、この出会いが結婚を見据えた真剣な交際に発展した可能性が高いですね。
勝也さんのX(@ajakatsuya)では、真風さんとのツーショット写真と共に、人生最良の日という言葉をそえて、結婚報告をされています。結婚インタビューでは「共に過ごした日々の中、魂の感性が共感し結婚に至りました」とのこと。
ワイルドなルックスと個性的な演技が魅力な勝矢さんと、ananの表紙を飾るなど男役美が光る真風涼帆さん、お互いのポジションを確立されているお二人は、まさにお似合いのカップルといえますね。
また、勝也さんは16歳のころから九十九里浜でサーフィンをしていたり、サーフィン好きの一面もあるため、交際期間中にはもしかしたらお二人で海デートもされていたかもしれませんね!
勝矢と真風涼帆のプロフィールと出演作は?
勝矢さんは、1975年5月8日生まれの兵庫県出身。父親が元・神戸製鋼バレーボール部 監督をされていたようです。勝矢さん自身の身長が183センチもあるため、大柄な体格は父親譲りなのかもしれません。
2002年に俳優デビューし、実写映画「あしたのジョー」やTVドラマ「HERO」、「テルマエ・ロマエ」シリーズにも出演されています。また、2021年におばたのお兄さん、ひょっこりはんと即席コントユニット「おかん」を結成して、キングオブコントに出場(2回戦敗退)など、マルチで活躍されています。
真風涼帆さんは、1986年7月18日生まれの熊本県出身。2006年に宝塚歌劇団に92期生として入団し、宙組のトップスターをされていました。その期間は約5年7か月にわたり、同宙組の和央ようかさん、柚木礼後さんに次いで三番目に長かったほどの人気です。
宝塚を退団された後は、映画「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」や「 ロミオとジュリエット」など、舞台や映画、テレビドラマで幅広く活動しています。
勝矢と真風涼帆の今後の活動について
勝矢さんは、今年の1月公開「ゴールデンカムイ」の牛山辰馬 役として出演されています。
仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーゼロワン」にも出演されていたことからも、今後は舞台だけではなく映画やテレビなど、さらに活躍の幅を広げていくのではないでしょうか。
真風涼帆さんは、オフィシャル公式サイトで今年、ファンミーティング“Precious”を東京&大阪にて公演すると発表されています。チケット申込みは、ファンクラブ会員限定の抽選とのことで、ファンにとっては是非ともゲットしたいファンイベントなのではないでしょうか。
お二人の新たな作品や共演情報が楽しみですね!
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