窃触記録映像61

MOLESTIC

1週間のうち定期的に生PのKがいると逆さ撮りチームからの状況共有があり2カ月近く張り込んで狙っていたタゲです。この日も駅にくるまでのあいだのコンビニで生Pを確認。身内を招集しての囲みとなりました。久しぶりの大物でした。K1か2くらいの制服が似合う坂道系。可愛い見た目してますが真面目そうな風貌から大人しそうな子だと思ってましたが、乳首で感じるわ手マンでビクビクするわの将来有望株でした。あと2~3年もしたら清楚系ビッチになりそうな才能に勃起不可避です。では早速。【0:00】駅構内を歩くタゲをホームまで追跡。髪もおとなしめでスカートもそれほど短くない。真面目そうな感じ。【04:45】乗車。ノッコミからの3人囲み。まずは手の甲で股間付近をタッチして様子見。(今回の下半身亀はフロントからです)タゲは少し目線を落として気にする素振り。映像ではチラチラとサテン白パンが映ります。【06:00】一瞬後ろを振り返るタゲ。はい、前後で挟まれているので正解。映像だと確認できないがお尻も攻められている。タゲは抵抗できず指をモジモジさせるだけ。OKということでしょう。【07:39】駅でも動かないので大丈夫そう。手のひらタッチに移行。スカート越しだが徐々に股間に指を伸ばす。【09:45】スカートあげていきます。白いパンツと太ももが露出。生足最高。ここまでで実は同時におっぱいにも手が伸びている。問題なさそうなのでシャツのボタンを外しにかかります。【10:05】シャツの中に手が侵入の後。追いかけるようにすぐにブラの中まで侵入。タゲ:一瞬頭を振るような動作。乳首にダメが入ったか。この辺で白Pの全貌が見えてくる。真っ白でなく淡い花柄P。坂道系Pの上から臀部撫で。【11:15】あの有名なスカートの中に亀突っ込み。P上のお腹までチラッと映るのがエロい。ついでにPリボンを確認。この辺から妖艶な表情を見せ始めるタゲ。まだ下半身は臀部の上を軽く撫でているだけ。ということは乳首だけで感じるタイプか。【11:58】タゲ:ピクッと首ふる。ここから更にエロい表情に変化。何かのスイッチが入ったか。【12:20】フロントからPに侵入開始。感触的に薄めのマ○毛。栗と乳首を同時攻め。目をつぶり気持ち良さげな表情。【13:07】駅で上半身亀の位置調整。ここから上下ともに見やすいと思う。白に花柄のお召し物。可愛らしい美乳と乳首を映像に移すことに成功。下半身ノータッチ時に乳コリだけで顔をしかめるタゲ。やはり乳首が性感帯である可能性が濃厚ですね。【13:30】電車の揺れでわかりづらいがタゲの脚が。「ブルブルッッ…!!!」【14:00】股間・尻・乳を計5本の手で攻められるタゲ。もうされるがまま。【14:26】Pのクロッチ付近から再び侵入。ズラしての手マン。薄毛のせいか映像にはたぶんオケケは映ってない。【14:45】唇を噛むタゲ。ここからは全方位攻め。【15:25】疑惑の舌ペロシーン。緊張で可愛い唇が渇いちゃったのかな。【16:04】相変わらず全く抵抗を見せないが。怒涛で熾烈な悪手の応酬にいい加減受け入れることしかできなくなったようで。まるで立ちバックで疲れているような動きと反応へ。昇天していると思われる仕草があるので映像で見て判定していただければ。【17:00】上半身の服装を直し降車。自分の身に起こった信じられない状況に棒立ちでエスカレーターに乗るタゲを見届けて終了。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。窃触記録映像61

作品情報

窃触記録映像61
シチュエーションエスカレーター コンビニ 電車
ターゲット
見た目清楚 美乳
服装スカート 制服
女優
メーカーMOLESTIC
シリーズ窃触記録映像
収録時間18分
ある日、清楚で美しい女子高校生の由美は、学校からの帰り道、電車の中で痴漢被害に遭いました。電車は混雑しており、由美は他の乗客と一緒に揺れる車内にいました。 由美は制服のスカートを綺麗にたくし上げ、バッグを大切に守りながら、電車の中でふと目を閉じました。すると、突然、彼女の感触が変わりました。由美は驚き、目を開けると、背後には陰気な笑みを浮かべた男性が立っていました。 男性はスカートの中に手を差し入れ、由美の美乳に触れると、しつこく撫でまわし始めました。彼女は恐怖に震えながらも、声を出せず、周囲の人々に助けを求めることができませんでした。 由美は次第に絶望感に襲われながら、男性の手がますます大胆になるのを感じました。彼女は心の中で叫びながらも、この状況から逃れる方法を見つけることができませんでした。 数駅後、男性は降りるために電車から抜け出しました。由美は一瞬の安堵感を味わいましたが、心の中ではこのままでは終わらないだろうという予感がありました。彼女は体をかばうようにして駅から出て、自宅へ向かう道中、なおも男性の存在を意識しました。 翌日、由美はコンビニに立ち寄る途中、改札口前のエスカレーターに乗りました。しかし、ふと後ろを振り返ると、先日の男性が付き纏ってきていることに気づきました。彼は険悪な表情を浮かべ、由美に近づこうとしています。 由美はパニックに陥り、エスカレーターから外れ、急いで階段を駆け下りました。しかし、男性もそれに続き、追いかけてきました。彼女は傍にいた人々に助けを求めようとしましたが、彼らはただの通行人としてその場を通り過ぎていきました。 最終的に、由美は振り返る余裕もなく捕まえられ、男性の手足に押し倒されました。彼女の声は消え、彼女の身体は男性に支配されてしまいました。 (以上、バッドエンド)
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